漫画を読む。

日々読み漁る漫画の感想絵日記。





ファントム・ピークス

『ファントム・ピークス』は、羆☆ミステリ本である。
長野県安曇野市で、連続殺人事件が発生した。
痛ましい事に、遺体には食害の痕跡が…。
犯人の人でなしめ!
そう、犯人は人ではなくて、月輪熊。
…いや、ツキノワグマにしては、サイズが大き過ぎるようだ。
もしかして、ヒグマ?
何でまた、本州にヒグマが??
経営不振に陥ったクマ牧場で、ヒグマの脱走が云々って…。
先日の*八幡平クマ牧場事件*を予見したかのようなお話でした。
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CSI:科学捜査班 シーズン1

$01_非情の街 ラスベガス
−−−
CSI主任(当時)のブラスのイジメに耐えて、新入りのドジっ子ホリーがそれなりに頑張るぞ!
…というお話だと思っていたのに、見事に騙された。
主人公と思しきホリーが○んじゃったから、とにかくビックリしたんだな。
それにしても、この時のブラスは、かなりの意地悪さん。
そして、まだ若きグリッソムは、何故か軟派師。

$02_呪いのジャックポット
−−−
賭け事は、イカン!
私はRPGのカジノすら、ヤラン!
やるんだったら、セーブ&ロードを繰り返して、確実に貯蓄に励みます。

$03_誘拐の罠
−−−
リンゼイの誕生日プレゼントに、『実験セット』とやらを贈ろうとしたグリッソムとニック。
キャサリンに受け取り拒否された実験セットで、その後、彼らはちゃんと遊んだの?

$04_不倫の果て DNAの証言
−−−
ニックは、服装のセンスが悪いのかw
何気に、ニックはイジメられっ子。

$05_血しぶきの謎
−−−
グリッソムの趣味は、ジェットコースターである。
精神的に行き詰ると、夜のジェットコースターに乗って、気分転換を図る。
陰鬱な顔を風圧でブルブルと振るわせる。
そんなグリッソムに、惚れた…。

$06_犯罪の真実
−−−
グリッソムさん!
タランチュラから始まる恋なんですね!

$07_惨劇の家
−−−
キンシンソウカンは、イカン!

$08_グリッソムへの挑戦者
−−−
ポール・ミランダーの再登場!

$09_高度3万フィートの密室殺人
−−−
たまには、CSIメンバー全員で捜査するお話も良いね。

$10_死者の悲鳴
−−−
サラ、キレまくり。



ゴールデンウィークは、「ひとりCSI:祭り」を行おうと思ったが、「ひとりヒグマ祭り」になってしまいそうだ。
我が殿と、栃木県壬生市の精忠神社(鳥居元忠を祀る)に行って来ました。
同じ日に、群馬県太田市の世良田東照宮に行って来ました。
それから、何と!
明日は、愛知県岡崎市に行って来ます。
我が殿に、あぶく銭が入ったのよ。
そしたら、「サイ子さんが好きな岡崎に行こう」と我が殿が言い出した。
私から誘ったんじゃないんだぞ!
英才教育?
洗脳?
…いや、調教が進んだようだなw
わっはっはww
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posted by サイ 15:23comments(0)|-





シャトゥーン ヒグマの森

『シャトゥーン ヒグマの森』は、アニマル☆パニック本である。
過剰なまでに惨たらしい描写で、登場人物が一人ずつ、羆に食われてしまうのね。
満腹になった羆は、暫くの間、まあまあ大人しくなる。
その時、バツイチ・コブ付き全身ブランド女の主人公は…。
被害者の死を悼むでもなく、珈琲や焼酎で一服してやんのw
親しい友人たちが食害されているというのに、何とも冷酷な!
外部からの救助待ちなのは分かるけど、もう少し、悲しんでやりなさいよ。
ストーリーに勢いがあるだけで、あんまり面白くなかったな。
神作品の『羆嵐』と比べたら、全然ダメ。
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posted by サイ 22:42comments(0)|-





羆嵐

『羆嵐』は、日本最悪の獣害事件、*三毛別羆事件*をモデルにしたドキュメンタリーである。
『デンデラ』で、羆の恐ろしさを初めて知った。
しかも、この羆のエピソードは、実話であった。
元ネタとなった、『羆嵐』を読んでみたい!
でも、怖い!
でも、読みたい!
でも、怖い!
でも、読みたい!
長らく逡巡していたが、意を決して、一気に読み通した。
硬質で格調の高い文章なのに、羆の息遣いを感じられるほど、生々しい…。
羆は獲物に止めを刺さず、生きたまま、柔らか〜い臀部や内臓を食らうのよ。
オマケに、ストーカー体質だし…。
羆どころか、北海道までもが怖くなってきた…。
森のクマさん
…ギャー、出たー!
森のクマさん、クリームパン☆
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posted by サイ 21:40comments(0)|-





三州 上郷城物語★

郷土愛に溢れている!
鵜殿愛に溢れている!
『三州 上郷城物語』は、鵜殿長照を徹底的に擁護した…
…いや、英雄視しようと頑張った蒲郡人による蒲郡市の歴史本である。
鵜殿ドノのママは、今川義元サマの妹だから、鵜殿ドノが今川家に忠誠を誓うのは、とってもステキな事だと思うの。
だけど、上郷城の戦いで、分家に外方を向かれた鵜殿ドノは、徳川家に負けてしまった。
鵜殿ドノの息子さん兄弟は、徳川家に捕縛されて、家康の妻子と人質交換へ。
辛うじて、鵜殿ドノは城から脱出したけれど、坂でスッ転げて、無念の討死。
鵜殿ドノがコケた坂は、「転ぶと怪我が治らない坂」というオカルト伝説を生み出した。
大高城で兵糧を切らして、「ヘルプミー!」だったり、運が悪いと言うか、間が悪いと言うか、もしかして、鵜殿ドノは間抜けなんだろうか。
しかし、『三州 上郷城物語』の鵜殿ドノは、ひたすらカッコ良いぞ。
分家の力に頼らず、本家の力だけで、我が身ひとつで、裏切り者の岡崎衆を迎え撃つ!
これこそが主家に対する最後の御奉公!
鵜殿ドノは、逃げたのではない!
死に場所を求めて、流離っていただけなのだッ!
キャー、惚れてまうやろー(//∇//)
…作者、必死だなw
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posted by サイ 22:47comments(0)|-





竹千代を盗め★

イヌイ
イヌイ
『竹千代を盗め』の竹千代とは、徳川家康の事ではなく、松平信康の事である。
桶狭間の後、岡崎城に入った家康は、妻子を今川家に置き去りにしてしまった。
手柄が欲しい酒井雅楽頭は、家康の妻子の奪還を甲賀衆の伴家に依頼する。
しかし、実家でヌクヌクと暮らしたい瀬名は、甲賀衆に非協力的だった。
竹千代の救出は、困難を極めた。
酒井雅楽頭のライバル、切れ者の石川数正は、伊賀衆を雇っていた。
甲賀衆は伊賀衆を金銭で口説き落として、鵜殿長照の上ノ郷城を攻撃する。
長照の倅たちは捕縛されて、家康の妻子と人質交換。
無事、竹千代を取り戻した。
ストーリーが平板で、あんまり面白くはなかったな。
上ノ郷城つながりで、ようやく読むとするか。
『三州 上郷城物語』を…。
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posted by サイ 23:12comments(0)|-





おぞけ

『おぞけ』は、ホラー・アンソロジーである。
怖いと言うよりも、気持ち悪いと言うか、生理的に受け付けない的な?
そんなんでも、一部を除いて、まあまあ面白かった。
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posted by サイ 08:17comments(0)|-





てのひら怪談 ビーケーワン怪談大賞傑作選

『てのひら怪談 ビーケーワン怪談大賞傑作選』は、上限が八〇〇字の世にも小さな怪談である。
サクサクと読める気軽さは良いが、あんまり怖くはなかったな。
怖い話と言うよりも、不思議な話が多かった。
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posted by サイ 21:57comments(0)|-





江戸の遺伝子 いまこそ見直されるべき日本人の知恵★

徳川宗家十八代当主、 徳川恒孝サマが江戸を語るぞ! 
…えっと、この本の感想は、後回しにして、オバチャンの栄光の軌跡をばw


●オバチャンMEMO●
−−−
第1回『岡崎 家康公検定』は、資格取得の講義と重なった為、参加できず。
悔し涙を飲む。
そりゃまあ、仕事に役立つ講義の方が大事だけど。
試しに、第1回の問題を解答してみれば、98点だった。
−−−
第2回のテーマは、『家康公と三河武士たち〜徳川四天王を中心に〜』。
…おお、得意分野が来たぞ!
今度こそは、受験すると心に誓う。
−−−
結婚が決まり、何だかんだと忙しく、検定の申し込みが遅くなる。
検定に合格すれば、合格者名簿に名前が載るので、最後に、死に花を咲かせようと。
…あ、違う、違う。
旧姓となる名字で、一花咲かせようと心に誓う。
−−−
…が、その決意も、長くは続かなかった。
ノー勉強のままでも、軽く合格できるだろうと、ちっとも学ばんかった。
*火間虫入道*さんトコのいつまでさんに、メールで尻を叩かれて、ようやく勉強を始める。
検定前日に、頂点を目指すと心に誓う。
−−−
検定当日、岡崎市福祉会館に、一番槍だ!
…あ、違う、違う。
一番乗りだ!
どうだい、見違えるほど、殺る気満々じゃろ?
後に、岡崎商工会議所の方に、お土産お菓子などの出店があった事を知る。 
申し込みが遅いと、ペナルティとして、このような罠が仕掛けられているのか。
岡崎市福祉会館は、ダメだ…。
−−−
検定開始!
オバチャンの真なる力、「リアル☆パワー」を見るが良い!
…誰一人として、恐れ戦いてはくれませんでしたが、満点の予感がしました。
−−−
忘れもしない、平成23年10月28日、岡崎市から嬉しいお便りが届く。
 さて、採点の結果、貴殿は優秀な成績(100点)で合格されました。
 つきましては、表彰式にて、主催者より「合格証」を、また監修の徳川記念財団徳川理事長より「表彰状」を手渡したいと存じますので、是非、表彰式にご出席くださるようご案内申しあげます。
↓オバチャンの「リアル☆パワー」炸裂!
第2回『岡崎 家康公検定』
この必殺技を使うと、暫くの間、抜け殻になります。
私ゃあ、燃え尽きちまったんだよぉ…。
−−−
年経る女は、それなりに知恵が回るぞ。
憧れの徳川サマに、お目通り出来るチャンスが来るなんて…キャッ!
「アタクシを側室にして下さい!」とか、つい口走ってしまったら、どーしましょーv
御褥滑りを申し出る年齢を遥かに超えているのに、物凄く厚かましいぞ、この女はw
オバチャンは、徳川サマの著書である『江戸の遺伝子』を手に入れた。
サイン本作戦を決行する為、文庫版でなく、ハードカバー版を入手したのだ。
ついでに、マッキーも手に入れといた。
マッキーとは。
槇原敬之でも、牧野康成でもなく、油性マーカー(極細)の事である。
−−−
*長誉館*にて、表彰式が行われた。
「あの〜、今日、表彰を受ける○○ですが…」と、オズオズしながら、受付に申し出る。
「うおッ、東京の世田谷のッ!」という受付の物凄い反応っぷりは、一体何だ。
表彰を受ける方々は、み〜んな、愛知人。
遠方の受賞者は、私だけだったので、これは歓迎の言葉に違いない。
受付の殿方に、控え室に案内されて、表彰式についてのレクチャーを受ける。
徳川様が、云々。
岡崎衆は、今でも、徳川サマを徳川様とお呼びするのか。
素晴らしいな。
控え室に、続々と受賞者が集まる。
大賞(満点合格者)は、私を含めて7名。
緊張してきた。
彼ら大賞受賞者と頂上決戦を行って、優勝者は徳川サマと戦う栄誉を与えられる。
そういう妄想が脳内をグルグルと駆け巡る。
私は、年号に弱い。
対戦相手から年号攻撃をされたら、一回戦で敗退してしまう!
せめて、一矢!
一矢、報いねば!
我が○○家の名折れ、一族存亡の危機じゃ!
オバチャンは、キッと唇を噛み締め、天井を睨め付けた。
−−−
妄想に頭を支配される頃、2階ホールに移動するよう、受付の殿方から指示される。
記念講演「家康公と三河武士たち」だ。
「家康公と三河武士たち」
講師は勿論、徳川サマね。
この記念講演は、抽選での申し込みである。
受賞者特典として、抽選ナシで家族も招待できるのよ。
徳川サマを待つ…ドキドキ。
徳川宗家第十八代当主
来た来た、徳川サマ!
徳川☆オーラを鼻から口から吸い込め!
ス〜ハ〜、ス〜ハ〜。
…って、息を吐いたら、勿体ないじゃん!
徳川宗家第十八代当主
あー、あー、こちら、マイクのテスト中。
本日ハ晴天ナリ。
マイクが故障していた為、徳川サマのお声が聞こえ難い。
2階ホールの後方から、クレームが飛ぶ。
徳川サマは慌てず騒がず、マイクを持ち替える。
その姿も、カッコ良い。
うっとり…。
徳川宗家第十八代当主


まだまだ続く。
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posted by サイ 19:24comments(2)|-





岡山女

『岡山女』は、岩井志麻子の土着的なホラー小説である。
主人公のタミエは、囲われ者であった。
事業に失敗した旦那が無理心中を図ろうと、妾のタミエを日本刀で斬り付けた。
運良く、タミエだけ生き残るが、彼女は左目と美貌を失った。
タミエのポッカリと空いた眼窩に、この世あらざる者たちが蠢くようになる。
タミエは左目と引き換えに、霊視能力を得たのだ。
愛人家業が出来なくなったタミエは、隻眼の霊媒師として、日々の生計を立てる…。
タミエの霊能力は、さほど強くはないのね。
父母にサポートして貰っているけど、それでも、かなり危なっかしい。
そういうところが地味に面白かった!
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posted by サイ 19:02comments(0)|-