漫画を読む。

日々読み漁る漫画の感想絵日記。





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徳川家康★

『徳川家康』は、南條範夫の歴史小説である。
南條範夫と言えば、『シグルイ』の原作で有名だ。
『シグルイ』と同じく、『徳川家康』も、かなりの残酷風味なのかと思いきや、普通に普通の正統派の、家康公の伝記物であった。
…あらま。
ちょっとだけ、残念だったかもw

初めて知る、家康のエピソードを発見!
家康の近習の者たちが、矢作川で潜競べをした。
一番の素潜り名人は服部半蔵だが、水面に浮上しようとする半蔵の首根っこを押さえ付けた者が居る。
その者を水中で突き放して、半蔵が水面に出て来ると、後から家康が浮かび上がって来た。
そして、家康は半蔵に向かって、「お前よりも、ワシの方が水泳が上手い」と。
流石は、大御所サマや!
おっ茶目〜v
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posted by サイ 19:04comments(0)|-





二人家康★

…えぇー?
タイトルからして、また世良田二郎三郎元信ぅー?
徳川家康の影武者モノは、もう飽きちゃったよ。
お腹イッパイのポンポンだよ。
だけど、Kindleストアで、タダ読み出来るのね。
ロハなら読むわよ、ロハならば、是非!
(※今現在は、有料ダウンロードとなっとります)

愛する於富を奪われた水野忠政は、松平清康を憎悪していた。
忠政は松平信定と共謀し、清康を暗殺、復讐を果たした。
これが世に言う、「守山崩れ」である。←
そして、時は流れた。
水野家の於大は、松平広忠に輿入れし、竹千代を生んだ。
その幸せも束の間、織田家に臣従した水野信元によって、於大は実家に戻された。
母性愛の強い於大は、まだ幼い竹千代と離別する悲しみに耐え切れず、プックリと下腹部を膨らませた。
寂しさの余り、於大は竹千代の代わりに、そこら辺の馬の骨の種を仕込んでいたのだった。
謎のコブ付きのまま、久松家に再嫁する事は、久松俊勝に大変失礼だ。
「梅千代」と名付けられた竹千代の種違いの弟は、寺で養育された。
戸田家による竹千代の誘拐後、信元は竹千代と梅千代をすり替えた。

出生の秘密を家臣に知られたくはない。
松平家の血統ではないどころか、何処ぞの馬の骨か分からぬ梅千代の家康は、徳川家の為と言うよりも、水野家の為に、織田家の為に、血を吐く思いで戦った。
水野家と織田家に弱みを握られ、散々利用され続けた梅千代だが、難敵の武田家が滅亡した時、織田信長からの独立を決意する。
それには、僧侶として、ノウノウと暮らしている竹千代が目障りだ。
伊賀越えのドサクサに紛れて、梅千代は家臣を引き連れ、寺に匿われた竹千代を殺しに行く。

僧兵を指揮する竹千代に、梅千代と家臣は捕縛されてしまう。
石川数正と酒井忠次の両家老を除く家臣は、ここで初めて、家康の秘密を知る。
梅千代の方に思い入れがある本多忠勝は、トイレに行きたいと騒ぐ騒ぐ。
忠勝は梅千代を助けようと、ガリガリと小細工を弄するが、この時の描写がヒドいのよ。
 すると、その音が外に聞こえたとみえて、見張りの僧兵が、
「貴様ッ。なにをしているッ!」
 と、いきなり厠の戸を開けたのである。
 とうぜんのことながら、厠の戸を開けると、そこには尻を丸出しの本多忠勝がしゃがんでいた。忠勝が言いかえす。
「厠ですることといえば大便に決まっておるだろうが。それともなにか、おまえはわしの大便が見たいのか」
「ば、ばか言え。先ほど変な音がした。貴様がなにか企んでいるのだろう」
 と、僧兵は厠に首を突っこんでなかを調べた。
 だが、厠の中は猛烈に臭い。
 すぐに僧兵が鼻をつまんで首を引っ込めた。
 忠勝が言う。
「大便を垂れたときの音だろう。屁も出たゆえ、臭くて当然じゃ」
 そして、
「わしの大便が見たくないのなら、戸を閉めてくれ」
…タダカッチャンたら、幻滅しちゃうんだから、もう!
でもでも、そんなタダカッチャンも、ス・テ・キw
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posted by サイ 23:08comments(0)|-





十津川警部 謎と裏切りの東海道 徳川家康を殺した男★

まさかまさか、西村京太郎の十津川警部シリーズで、「家康」の名前を発見するなんて!
早速、読んでみたぞ。
…なっ、何たる事であろうか!
家康のファン同士が殺し合うってのは、予想外だったわw
上り調子の中小企業社長の松永さんは、自他共に認める家康マニア。
静岡県内に幾つか存在するという、家康公を讃える会、「徳川家康公顕彰会」の会長に任命された松永さんは、他の家康ファンに命を狙われる。
それには、理由があった。
「徳川家康公顕彰会」が発行するフリーペーパーで、新会長の松永さんを騙った誰かが、家康の最期を誹謗するかのような記事を掲載したからだ。
その恐るべき内容とは…。

家康の死因は、天ぷらでもなく、胃癌でもなく、火縄銃による狙撃であった。
偉大なる家康公が射殺されたとあっては、天下に示しがつかず、徳川家の権威は失墜する。
南光坊天海、金地院崇伝、本多正純の三人は、家康の死を慌てて取り繕った。
生前から家康は、こういう構想を練っていた。
天皇家は、天照大神を先祖とする。
徳川家は、東照大権現となった家康を先祖として、天皇家と同格の権力を持ち続けたい。
…そんなの、絶対ダメ!
神道の家元、吉田神道出身の梵舜は、家康に呪詛を行ったが、どうも効き目がない。
結局、梵舜は、優秀なスナイパーを雇った。
松永秀正、松永久秀の息子である。
妻子の件もあるし、天下も取りたいし、内心では、家康は信長を憎悪していた。
「一緒に天下統一して、仲良く分け合おう!」
「ウチの息子(忠)に、一字拝領させて貰っちゃった!」
「そう、敬愛するキミの名を…(キラッ☆」
…等々、家康に煽られた松永久と明智光は、信長に叛旗を翻した。
久秀は失敗し、光秀は成功したが、家康は光秀をフォローする素振りすら見せなかった。
冷酷な家康を深く恨んだ秀正は、鷹狩りを楽しむ家康を撃ち殺した。
「徳川家康を殺した男」、その子孫が、すなわち私、作者である。

かつて、松永さんは、こんなセンセーショナルなトンデモ本を出版していたのだった。
故郷、静岡に錦を飾りたい松永さんは、このイタイタシイ過去をどうしても葬り去りたかった。
静岡市の名誉市民となるには、親徳川派であった方が何かと受けが良い。
今から、大の家康ファンになりま〜す☆
だが、昔からの家康ファンは、松永さんのトンデモ本をシッカリと記憶していた。
本多正純(の子孫)が、下賤の松永某とやらに物申〜す!
本多さんは、他所の「徳川家康公顕彰会」の会長であり、市役所にお勤めだった。
市役所って、アレか?
駿府城の近くのw
本多さんは、松永さんが名誉市民になる事を阻止したかった。
売名の為、名誉欲の為、家康公を都合よく利用する松永さんを許せなかった。
まんまと誘き寄せられた本多さんは、松永さんの二連式火縄銃で胸を撃たれた。
後に、南光坊天海の子孫を自称する徳川ファンの口撃によって、松永さんは自害した。
おわり。

ゲストキャラの歴ヲタが解決する事件なので、十津川警部も亀井刑事も、ほとんど出番ナシ。
十津川警部の活躍が読みたい人にとっては、全く面白くもないだろう。
だが、私は全身がムズ痒くなって、のた打ち回るほど面白かった。
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posted by サイ 15:04comments(0)|-





家康★

皆はさあ、徳川家康を「狸オヤヂ」と言うけれど、実際は、そんなんでもなくない?
だって、ホントの大狸ならば…、
もっと、クールに!
もっと、スマートに!
豊臣家を滅ぼす事が出来たハズ。
なのに、大坂の役での、家康のやり方はどうよ?
何とも無様で、見っともないったら、ありゃしない。
この手際の悪さは、正しく初犯の犯行だね。
犯罪の常習者や、生来の犯罪者の手口じゃないわ。
家康ってのは、狸どころか番犬のように、気の良いところもあるんだけど、不貞腐れると、狂犬のように噛み付いちゃう。
家康はまあ、お人好しで、小心だけど図太い、言わば、平々凡々な偉人だった。
ただ、世論が彼を押し上げ、時代が彼を選んだと。
そういう感じ、分かる?
…以上、坂口アンゴでした☆


本多平八郎忠勝公本廟
本多平八郎忠勝公本廟
三重県は桑名市にある浄土寺。
元日の朝すなわち元旦、本多平八郎忠勝サマ(の墓)に、会いに行きました。
タダカッチャンは、オバチャンのジャニーズだじぇい、イエーイ!

本多平八郎忠勝公本廟
本多平八郎忠勝公本廟
でもでも、オバチャン、タダカッチャンに嫌われてるのかな?
…何と!
三回目の訪問にして、ようやく墓前まで辿り着けたのです。
一度目、帰りの新幹線の時間を気にして、浄土寺の入り口のみを見て、泣く泣く撤退。
二度目、本廟に向かう道が工事中で封鎖されていて、とてもじゃないと近づけなかった。
三度目、無事に墓参りが出来ました。
千葉県夷隅郡大多喜町の本多忠勝公墓碑には、難なく行き着けたのに…。

本多忠勝像
本多忠勝像
九華公園をちょっとだけ、お散歩。
これから、愛知県岡崎市に移動します。

本多平八郎忠勝誕生地
本多平八郎忠勝誕生地
ここも、意外と難度が高い。
一度、車で連れて行って貰ったけれど、残念ながら行き着けなかった。
(その節は、どうもありがとうございました)
二度目は、台風襲来で、行く事を諦めざるを得なかった。
三度目の今回は、最寄りのバス停から、自らの足を使って探します。
探索開始…細っこい坂道をソロソロと往く…発見!

本多平八郎忠勝誕生地
本多平八郎忠勝誕生地
タダカッチャン、私は来たぜ!
旦那を引き連れて!
それにしても、タダカッチャンたら、ガードが固いわ。
アナタが生まれた場所と埋葬された場所に、ただただ行きたかっただけなのに、アナタって、なかなか会ってくれないんだもの。
流石は、『鉄壁』の特技持ちね。
…何って、『信長の野望 天下創世』の話じゃないの。
今年、ノブヤボの新作が発売されるんでしょ。
発売延期とか、あんまり期待せずに、待っていてあげても良くってよ?
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posted by サイ 15:16comments(0)|-





秀吉・家康二英雄の対南洋外交★

iPhoneに、『Kindle』アプリをインストール。(無料です)
キンドルストアで、『秀吉・家康二英雄の対南洋外交』をダウンロード。(無料です)
…で、読んでみた。
当時、フィリピンは、イスパニアの支配下にあった。
早いとこ、フィリピンをモノにしておかないと、日本はイスパニアに侵略されてしまう、かも?
豊臣秀吉は高圧的な態度で、フィリピンの総督を恫喝した。
「直ちに降伏しないと、太陽の申し子であるワシが征伐してやるぞ!」←デムパ?
フィリピン総督は憤慨するも、日本と抗争状態に入る事を惧れて、懐柔策を講じた。
秀吉の強硬外交は成功したが、秀吉の死後、フィリピンとは杜絶した。
一方、徳川家康の南洋政策は、極めて穏健で親和的であった。
至極巧妙な外交辞令を用いて、相手を喜ばせる。
…が、さり気なく押しが強い。
「フィリピン(総督)ちゃんの顔も声も知らないけれど、もう家族みたいな気持ちがするの。
 だから、メキシコちゃんを紹介してv
フィリピンちゃんは、ヤキモチを焼いた。
だって、日本ちゃんとメキシコちゃんが、ラヴラヴになったら、フィリピン哀しいもん…。
フィリピンの横っ面を悪い子の秀吉がブン殴り、良い子の家康がナデナデする。
硬軟二道の外交術のお陰で、フィリピンは日本に懐いた。
そういう論文でした。
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posted by サイ 17:54comments(0)|-





十津川警部 姫路・千姫殺人事件★

まさかまさか、西村京太郎の十津川警部シリーズで、「千姫」の名前を発見するなんて!
早速、読んでみたぞ。
『開運!なんでも鑑定団』的な鑑定バラエティ番組で、大坂城の落城時に、千姫が着ていたと伝わる華美な打かけが出品された。
それには、ご丁寧に、焦げた痕跡まで残っている。
鑑定人の古美術専門家は、「生地は安土桃山時代の物だが、千姫が着用した確証はない」と、数十万円という中途半端な金額を提示した。
出品者は、本多あかり。
千姫の子孫を名乗る彼女は、千姫のように、気品に溢れる美しい女性であった。
この番組の反響は大きく、彼女に魅了された視聴者は、彼女の再登場を強く待ち望んだ。
だが、その一方で、彼女の家系について、徹底的に調べ上げられた。
千姫の男児は夭折しているし、女児は池田家に嫁いで、後の子孫は、池田姓となっている。
そもそも、本多家の血筋ではない。
ましてや、徳川家の血筋でもない。
家系図を捏造してまで、千姫を気取る彼女の思惑とは…?
福島県の貧農出身の父を持つ、インチキ臭〜い彼女の周辺で、連続殺人事件が発生する。
期待せずに読んでみたら、そこそこ面白かった。
流石は、京太郎だわ。
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posted by サイ 13:20comments(0)|-





徳川家光★

適当に威張り散らして、適当に温かくて、適当にホラ吹きで、適当に涙もろい。
そして、適当に男色の生まれながらの将軍こと徳川家光が主人公の歴史小説である。

●第一巻 三代の風の巻●
余命幾許もない二代秀忠は、目に涙を浮かべつつ、三代家光(28)を諭した。
まだまだ、天下は治まらず。
外の敵は破り易いが、身内の敵は破り難い。
徳川忠長、二十六歳。
徳川義直、三十二歳。
徳川頼宣、三十歳。
徳川頼房、二十九歳。
働き盛りの彼らが語らって、将軍家に叛旗を翻したら?
尾州義直は、表面は静かながら、一掻きすれば中は真っ赤な火の塊。
紀州頼宣は、灰の中も火ならば、表面もまた燃え立つ火。
水戸頼房は、いったん火が付いてはどう消しようもない頑固無類の堅灰の火。
駿河忠長は、火から火へ不平の火口を移してゆく火縄。
…さあ、誰が好みのタイプ?
う・う〜ん、アタシ、困っちゃう!

<つづく>


最近、忙しいな。
まとまった時間が取れないと言うか、細切れにしか、時間が取れない。
面倒な事は、今年中に終わらせて、来年は、ユックリと快適に過ごしたいもんだね。
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posted by サイ 20:27comments(0)|-





風は山河より★

●第一巻●
松平清康は、美しい!
松平清康は、本当に美しい!!
松平清康は、マジでも〜う、美しいったら、美しいんだからねっ!!!
このような描写が頻出する為、「清康=イケメン」だと、宮城谷センセーから洗脳を受ける。

●第二巻●
『風は山河より』は、野田城主、菅沼新八郎定則が主人公である。
従って、新八郎の視点から見た三河動乱であり、松平家が主人公という訳ではない。
これが、物凄く読み難いんだな。
大久保の新八っつぁんには興味があるが、菅沼の新八っつぁんには全く興味がないので、菅沼家のターンが回って来ると、途端に読書する気が萎えてしまう。
松平家のターンになると、俄然、読む気になるんだけどね。
阿部大蔵
苦労人の阿部定吉が良いわv
それと、七枚起請エピソードの大久保新八郎忠俊もvv
勿論、この逸話を知ってはいたけれど、キチンとした歴史小説で読むのは、今回が初めて。
やっぱ、新八郎に惚れる!
決して、菅沼の方ではなく。

●第三巻●
松平家だけでなく、菅沼家も世代交代が進む。
菅沼定村が討死して、菅沼定盈が跡目を継いだから、少しは面白くなるに違いない。
貧乏時代の松平家。
家臣の近藤某が農民に混じって、早苗を挿している時、従者を引き連れた殿が通り掛った。
近藤は泥で顔を汚して、殿に気付かれないようにしたが、殿はバッチリと見てしまった。
(´;ω;`) < 十分に養ってあげられなくて、ゴメンね、ゴメンね。
(`;ω;´) < でも、その姿、恥じる事なんかないよ!頑張っているよ!カッコイイよ!
そう言って、殿は涙ぐんだ。
近藤も従者も、殿の厚い気落ちに感動しまくった。
これは、徳川家康の有名なエピソードであるが、松平広忠のエピソードでもあるらしい。
だが、広忠バージョンは、すっごく酷いのよ。
上級武士の近藤は、自身の田植え姿がとにかく恥ずかしい。
なのに、空気が読めない広忠は、近藤かどうかをわざわざ従者に確かめさせる。
従者も近藤だと気付いてはいるが、近藤の武人としての風韻を損なわせたくない。
そこは、見て見ぬ振りのスルー推奨だろ!
しかし、広忠は、従者に再度の確認を強要した。
恥を晒されたと感じた近藤は、広忠を見限って、織田方に趨った(かもしれない)。
広忠さんさあ…いや、何でもないw

●第四巻●
山岡荘八の水野信近は、カッコ良かっただろう!
でも、『風は山河より』の信近さんは、カッコ悪かった。
物凄く、こう、雑魚キャラだった…。

●第五巻●
…ふぅ、ようやく読み終えた。
残念だけど、三河地方を愛して止まない読者以外は、大して面白くないのでは…?
私ですら、読破まで、かなりの苦行修行期間であった。
松平清康、阿部定吉、大久保忠俊、酒井忠次が好きな人なら、読んでみるのも良いかもね。

世良田駅前
徳川氏発祥の地
徳川氏発祥の地。
*かしなさん*の知恵をお借りして、世良田東照宮に行って来ました。

世良田東照宮
世良田東照宮
世良田東照宮は、群馬県太田市世良田町に存在する。
徳川氏は、グンマーだったという設定なのかw

拝殿
拝殿
重要文化財。
桃山時代の特色をよく表している。

唐門
唐門
重要文化財。
日光東照宮奥社にあった門を移築した。

本殿
本殿
重要文化財。
参拝者の家内を守護してくれるらしいぞ。
超☆期待!

巣籠りの鷹
巣籠りの鷹
鷹は、家康公の嗜み。
左甚五郎の作。

植樹
植樹
「徳川宗家第十八代御当主 徳川恒孝様」のお名前が…。
記念植樹だなんて、皇族の方々みたいで、ス・テ・キw


※かしなさん、ありがとうございました!
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posted by サイ 22:51comments(0)|-





太閤の城 結城虎之介・残月剣★

『太閤の城』は、越前宰相の婚外子、結城虎之介が主人公の時代小説である。 
祖父は、徳川家康。
父は、結城秀康。
腹違いの弟は、松平忠直。
実母は、加藤清正の妹。
このように、とっても濃ゆい設定の虎之介だが、勿論、創作上の人物なのね。
豊臣家と親しい秀康を家康は疎ましく思っていた。
秀吉の死後、家康は忍びを放って、秀康を毒殺してしまった。
正式に認知されなかったが、ほとんど愛されなかったが、虎之介にとって、秀康は父であった。
父の敵を討つ為、虎之介は祖父を付け狙う…。
ストーリーも目新しくないし、人物描写も薄っぺらくて、ペラペラなんだわ。
家康は典型的な悪人で、秀頼も典型的な善人で、少しばかり面白みに欠ける。
…でも!
一人だけ、魅力的な女性が居たわ!
淀殿!
『太閤の城』の淀殿は、レズビアンだったw
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posted by サイ 21:30comments(0)|-





江戸の遺伝子 いまこそ見直されるべき日本人の知恵★

徳川宗家十八代当主、 徳川恒孝サマが江戸を語るぞ! 
…えっと、この本の感想は、後回しにして、オバチャンの栄光の軌跡をばw


●オバチャンMEMO●
−−−
第1回『岡崎 家康公検定』は、資格取得の講義と重なった為、参加できず。
悔し涙を飲む。
そりゃまあ、仕事に役立つ講義の方が大事だけど。
試しに、第1回の問題を解答してみれば、98点だった。
−−−
第2回のテーマは、『家康公と三河武士たち〜徳川四天王を中心に〜』。
おお、得意分野が来たぞ!
今度こそは、受験すると心に誓う。
−−−
結婚が決まり、何だかんだと忙しく、検定の申し込みが遅くなる。
検定に合格すれば、合格者名簿に名前が載るので、最後に、死に花咲かせようと。
…あ、違う、違う。
旧姓となる名字で、一花咲かせようと心に誓う。
−−−
…が、その決意も、長くは続かなかった。
ノー勉強のままでも、軽く合格できるだろうと、ちっとも学ばんかった。
*火間虫入道*さんトコのいつまでさんに、メールで尻を叩かれて、ようやく勉強を始める。
検定前日に、頂点を目指すと心に誓う。
−−−
検定当日、岡崎市福祉会館に、一番槍だ!
…あ、違う、違う。
一番乗りだ!
どうだい、見違えるほど、殺る気満々じゃろ?
後に、岡崎商工会議所の方に、お土産お菓子などの出店があった事を知る。 
申し込みが遅いと、ペナルティとして、このような罠が仕掛けられているのか。
岡崎市福祉会館は、ダメだ…。
−−−
検定開始!
オバチャンの真なる力を見るが良い!
誰一人として、恐れ戦いてはくれませんでしたが、満点の予感がしました。
−−−
忘れもしない、平成23年10月28日、岡崎市から嬉しいお便りが届く。
 さて、採点の結果、貴殿は優秀な成績(100点)で合格されました。
 つきましては、表彰式にて、主催者より「合格証」を、また監修の徳川記念財団徳川理事長より「表彰状」を手渡したいと存じますので、是非、表彰式にご出席くださるようご案内申しあげます。
第2回『岡崎 家康公検定』
↑証拠画像w
−−−
年経る女は、それなりに知恵が回るぞ。
憧れの徳川サマに、お目通り出来るチャンスが来るなんて…キャッ!
「アタクシを側室にして下さい!」とか、つい口走ってしまったら、どーしましょーv
御褥滑りを申し出る年齢を遥かに超えているのに、物凄く厚かましいぞ、この女はw
オバチャンは、徳川サマの著書である『江戸の遺伝子』を手に入れた。
サイン本作戦を決行する為、文庫版でなく、ハードカバー版を入手したのだ。
ついでに、マッキーも手に入れといた。
マッキーとは。
槇原敬之でも、牧野康成でもなく、油性マーカー(極細)の事である。
−−−
*長誉館*にて、表彰式が行われた。
「あの〜、今日、表彰を受ける○○ですが…」と、オズオズしながら、受付に申し出る。
「うおッ、東京の世田谷のッ!」という受付の物凄い反応っぷりは、一体何だ。
表彰を受ける方々は、み〜んな、愛知人。
遠方の受賞者は、私だけだったので、これは歓迎の言葉に違いない。
受付の殿方に、控え室に案内されて、表彰式についてのレクチャーを受ける。
徳川様が、云々。
岡崎衆は今でも、徳川サマを徳川様とお呼びするのか。
素晴らしいな。
控え室に、続々と受賞者が集まる。
大賞(満点合格者)は、私を含めて7名。
緊張してきた。
彼ら大賞受賞者と頂上決戦を行って、優勝者は徳川サマと戦う栄誉を与えられる。
そういう妄想が脳内をグルグルと駆け巡る。
私は、年号に弱い。
対戦相手から年号攻撃をされたら、一回戦で敗退してしまう!
せめて、一矢!
一矢、報いねば!
我が○○家の名折れ、一族存亡の危機じゃ!
オバチャンは、キッと唇を噛み締め、天井を睨め付けた。
−−−
妄想に頭を支配される頃、2階ホールに移動するよう、受付の殿方から指示される。
記念講演「家康公と三河武士たち」だ。
「家康公と三河武士たち」
講師は勿論、徳川サマね。
この記念講演は、抽選での申し込みである。
受賞者特典として、抽選ナシで家族も招待できるのよ。
徳川サマを待つ…ドキドキ。
徳川宗家第十八代当主
来た来た、徳川サマ!
徳川☆オーラを鼻から口から吸い込め!
ス〜ハ〜、ス〜ハ〜。
…って、息を吐いたら、勿体ないじゃん!
徳川宗家第十八代当主
あー、あー。
こちら、マイクのテスト中。
本日ハ、晴天ナリ。
マイクが故障していた為、徳川サマのお声が聞こえ難い。
2階ホールの後方から、「聞こえませ〜ん」というクレームが飛ぶ。
徳川サマは慌てず騒がず、マイクを持ち替える。
その姿も、カッコ良い。
うっとり…。
徳川宗家第十八代当主
記念講演「家康公と三河武士たち」のハズだったが、何時の間に、「東日本大震災での日本人の結束力」的な講演になっていた。
ところで、徳川サマは、島津サマと飲み友達なんだって。
その酒の席で、「アレは、ホントにキツかった!」と、島津さんに文句を言われちゃうの。
アレと言ったら、アレよ。
*宝暦治水事件*の事ね。
−−−
記念講演が終わり、いよいよ、授賞式へ…。
何と!
私の席は、徳川サマの直ぐ近く!
徳川サマの瞳に、どうしたって、私が映り込んでしまうという!
オバチャンは背筋を正し、弛んだ下っ腹に力を入れ、少しでも痩せて見えるよう努力した。
−−−


続く。
スマヌ、放置していた。
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posted by サイ 23:07comments(2)|-