漫画を読む。

日々読み漁る漫画の感想絵日記。





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知識ゼロからの京都の仏像入門

『知識ゼロからの京都の仏像入門』は、仏像の基礎知識は勿論の事、親しみ易いイラストも盛り沢山!
とても分かり易い良書であった。
この本は、京都をエリア毎に区切って、国宝重文クラスの有名な仏像を紹介している。
今後の見仏計画の参考書となりそう。
ちなみに、ウチの旦那さんは、広隆寺の弥勒菩薩半跏像が好きみたい。
宝冠弥勒の静謐な雰囲気に、何とな〜く魅かれるのかしら?
まあ、例の大学生のように、指を折ったりはしませんがw
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posted by サイ 12:58comments(0)|-





一個人

No.137の『一個人』は、『保存版特集 日本のお寺入門』だった。 
手水や焼香といった参拝の作法や、霊場巡礼の手順など、とにかく勉強になった。
頭が良くなった気分だよ。 
…さあ!
いよいよ、私も、スタンプラリー朱印帳を始めるか!
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posted by サイ 20:50comments(0)|-





うわさの神仏 日本闇世界めぐり☆

『うわさの神仏 日本闇世界めぐり』は、キャピキャピルンルン(死語)な神仏ゴシップ本である。
この本で初めて知った、家康公伝説。
静岡県浜松市の山住神社では、山の神、大山祇神(おおやまつみのかみ)が祭られている。
ここの神社の山犬(狼)サマは、徳川家康を助けて、大活躍したらしい。
武田勢に追われた家康が、山住に逃げ込んだ時、奇跡が起きた。
山全体が鳴動して、山犬の遠吠えが大音声で響き渡る。
ビックリした武田勢は、一目散に退散したという。
後に、神として祭り上げられた家康は、神社と相性が良いのかもしれん。
…と言うより何より、家康さんたら、アチコチに伝説を残しているのねえ。
必死になって、武田さんから逃げまくった伝説をw
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posted by サイ 10:01comments(0)|-





知識ゼロからの京都の仏像入門

『知識ゼロからの京都の仏像入門』は、タイトル通りの仏像本である。
仏像の見分け方については、流石にもう理解できたが、印相については、まだまだ勉強中。
仏像が手指で作る形を「印相」と呼ぶ。
説法印、禅定印、与願印、施無畏印、触地印(降魔印)は理解した。
しかし、阿弥陀如来の印相、来迎印を覚えるのは難しい。
臨終の際、阿弥陀如来が極楽から迎えに来るらしいが、あ、そういう設定なんですよ。
生前の行いに対して、往生の仕方が九つのランクに分かれているのね。
九の印相、九品印のうち、その人のランクに適した印相を結びながら、阿弥陀如来が来迎する。
自分が下品下生(げぼんげしょう)だったら、ちょっとショックを受けるかも…。
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posted by サイ 10:41comments(0)|-





にっぽん 心の仏像100選

●やすらぎの仏(上)●
『にっぽん 心の仏像100選』は、NHKのテレビ番組『にっぽん 心の仏像100選』を書籍化したものである。
仏像の写真とプロフィールに、視聴者からのお便りが添えられている。
愛する人を亡くした時、酷く辛い事があった時、人は仏像に癒される。
おおお、人様に優しくなれるような本だ。
…が、しかし。
写真が最悪だった。
全体的に光源が暗くて、コントラストがノッペリ。
仏像の細部が全く分からんの。
NHK出版社は、猛省して下さい。

●ぬくもりの仏(下)●
仏像の顔をクローズアップするのは良いけれど、カメラが寄り過ぎだ。
目鼻口しか、写ってないじゃんよ。
せめて、顔全体を写して欲しかった。
NHK出版社は、猛省して下さい。
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posted by サイ 20:52comments(0)|-





仏像、大好き!

『仏像、大好き!』は、とにかく楽しい仏像の解説本である。
イラストが豊富で、ノリが軽いので、とても読み易い。
なかなか面白かったので、一気に読み通してしまった。
この本の冒頭に、『私が仏像にめざめた理由』というエッセイ漫画が収録されている。
作者の田中ひろみは、三十三間堂の千手観音(×1001体)に魅了されたらしい。
…私は。
私はどうだったかな。
何処のお寺さんだか忘れてしまったが、地方の大きなお寺さん。
そこの十一面観音像がアタクシ的に、かなり強烈だった。
十一面の内の正面の三面、慈悲面は穏やかな表情なので、普通に良いお顔をしている。
でも、私は、正面から観音像を見ていなかった。
正面は観光客で混んでいたので、真横から見ていたのね。
薄暗い本堂の中で、右側三面(向かって左)の狗牙上出面と、背面の暴悪大笑面に、バッチリと視線を合わせてしまった。
その当時は、仏像なんて興味がなかったもんだから、「怖ぇ〜!」どころか、
「この寺は、民俗学的な理由で、邪神像でも奉っているのだろうか?」
…と、お寺さんの山号を何度も確認しちゃったぞ。
よくある宗教の、よくある宗派でした。
慈悲面も瞋怒面も狗牙上出面も暴悪大笑面も、それぞれに深くて、有難〜い意味がある。
だが、私は無知ゆえに、恐怖しか感じなかったと。
残念ながら、私はお馬鹿さんだった。(今でも)
後に、宗教的な教養を身に着けようと決意した次第であります。
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posted by サイ 19:46comments(3)|-





よくわかる仏像のすべて

『よくわかる仏像のすべて』は、キュートな仏像の解説本である。
優しい文章、優しい挿絵、ほっこり系の仏像本なので、読むだけで癒される。
最近の学芸員さんは、能力値が高いなあ。
可愛いイラストまで、描けちゃうだぜ?
*この本*の挿絵は、現役の学芸員さんが描いているのだ。
論文も書いて、絵も描いて。
ついでに、高尚で知的な薄い本を描いて欲しいw
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posted by サイ 14:57comments(2)|-





Discover Japan

Vol.17の『Discover Japan』は、空海と密教の特集号だった。
東京国立博物館で行われた、*「空海と密教美術」展*に合わせて出版された雑誌なんだが、今の今まで積読していたのだ。
…何と!
空海の魅力的な事よ。
ちゃんと読破してから、トーハクに行くべきだった。
そしたら、仏像を通り越して、空海萌えとか、最澄萌えとか、そんな世界に足を踏み入れたかもしれんw

「*ココ*に行きたい!」と、彼氏さんを誘ってみた。
行ったら、報告する。

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posted by サイ 10:42comments(0)|-





マイ仏教

『マイ仏教』は、みうらじゅんの仏教解説本である。
ユルくて、読み心地は軽いけど、意外と物事の本質を突いているような…。
みうらじゅん独自の視点が面白かったので、おススメしまっす!
お坊さん向けの専門誌である「月刊住職」(一九九八年廃刊)を定期購読していたのも、お寺の経営のノウハウを学ぼうと思っていたためです。
月刊住職w
『月刊住職』は廃刊したが、後継雑誌として、『寺門興隆』とやらが存在するらしい。
狂おしいほど、読みたいぞ。
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posted by サイ 22:50comments(0)|-





蓮丈那智フィールドファイル

●凶笑面●
『蓮丈那智フィールドファイル』シリーズは、異端の民俗学者、蓮丈那智を主人公にした民俗学ミステリである。
異端!
学者!
そして、ミステリー!
「妖怪ハンター」こと稗田礼二郎センセーっぽい。
良いでしょう、読みましょう。
早速、ページを捲ってみれば、
諸星大二郎先生の「妖怪ハンター」に捧ぐ
…と、記してあった。
オマージュ作品というヤツですね。
巻末の参考文献をチェックしてみれば、宗像伝奇センセーのお名前も。
これは、面白いに違いない。
ワクワクしながら、一気読み!
…あー、那智センセーを好きになれないな。
クールな女王様タイプだから?
助手(=下僕)の内藤三國が那智センセーに萌えているけど、私には分からんわ。
普段はお上品そうなのに、鰻重を食べる時、割り箸を口に咥えてから二分割した、お下品な仕草の稗田センセーの方が萌える。
ビックリした稗田センセーたら、蛇重を床に落として、ぶちまけちゃった。
とても、可愛い…可哀想だったよw

●触神仏●
『神話に だまされては いかん! 神とは 古代では ありがたいものでは なかったのじゃ! たたりをなし 破壊と死をもたらす 恐ろしい ものじゃった!』
 諸星大二郎『暗黒神話』より
北森鴻は、モロ☆センセーをリスペクトし過ぎ。
『大黒闇』の冒頭で、『暗黒神話』の台詞が出て来たから、ビックリしちゃったよ。
那智センセーは、コミックもお読みになるんですねw

●写楽・考●
あのその、タイトルがですね。
いきなり、ぶっちゃけてしまったような…。
新しい助手として、佐江由美子がレギュラー入りを果たした!
教務部主任の狐目も、存在感を増して来た!
この先、もっともっと面白くなりそう。
…だったのに、北森鴻は亡くなってしまったのか。
非情に残念だ。
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posted by サイ 23:37comments(0)|-