漫画を読む。

日々読み漁る漫画の感想絵日記。





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ばんば憑き

『ばんば憑き』は、宮部みゆきの怪奇短編集である。
『討債鬼』は、『あんじゅう 三島屋変調百物語事続』の外伝のような作品だった。
三島屋変調百物語シリーズが好きな人は、是非とも読むべし!
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posted by サイ 15:59comments(0)|-





あんじゅう 三島屋変調百物語事続

くろすけ
くろすけ
かわいい くろすけ。
かわいい くろすけ。
よっぱらいに げろ ひっかけられた。
かわいそうな くろすけ。
かわいそうな くろすけ。
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posted by サイ 21:56comments(2)|-





あやし

『あやし』は、宮部みゆきの怪奇短編集である。
『おそろし 三島屋変調百物語事始』のように、お江戸の雰囲気をブチ壊される事はなかった。
やっぱ、時代小説はムード!
ムードが大事なの!
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posted by サイ 23:26comments(0)|-





おそろし 三島屋変調百物語事始

『おそろし 三島屋変調百物語事始』は、宮部みゆきの「百物語」風の時代小説である。
主人公のおちかは、心的外傷を負っている。
彼女と同じく、心に闇を抱えた人々の話を聞く事によって、精神的に強くなるおちか。
江戸と怪奇と人情が絶妙に混じり合ったところが、とても良かったの。
…だが、しかし。
最終話が全てをブチ壊した!
ふぁんたぢぃ☆RPGみたいに、ラスボスが出て来ちゃった。
そんで、登場人物がオールスターでパーティを組んで、ラスボスを倒す。
…みゆきちゃんさあ。
ゲームが好きだからって、シットリとした江戸物に、いきなりRPGを混入したらダメだわよ。
曼珠沙華が咲いている場所は、味方の安全地帯とかって、もうね。
ゲームは、一日一時間までにして下さいw
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posted by サイ 18:47comments(0)|-





蜻蛉切り 兵庫と伊織の捕物帖★

徳川吉宗の時代の捕物帖なんだけど、タイトルが見事なまでに、本多忠勝っぽいじゃない。で、読んでみた。歴史小説ではなく、時代小説だからかな。忠勝が好きな人には、ビミョーな読み心地となっとります。長い人生、たまには、何だかなあという気分を味わってみるのも、オツなもんですよ…。

作中、忠勝の家系で、本多盛勝という旗本が登場する。盛勝は遊興好きの乱暴者で、闇金融に借金しまくって、しかも返さない。要するに、小悪党系のキャラなのね。盛勝は実在人物ではないから、どんな扱いを受けようとも、別に構わない。だけども、平八郎家を説明する文章は、ちょっと納得できないわ。
平八郎は、家康没後も政権内で発言力を持ったが、三代将軍家光の側近ら(松平伊豆守など)が台頭してくると次第に遠ざけられて、晩年は盛名ほどの待遇は受けてない。
…あの〜。忠勝は、家康よりも先に死んでいるような気がしますが。そもそも、時代と言うか、世代が変じゃろ。作者の歴史観と、私の歴史観は必ずしも一致しないらしい。もしかして、私は時代小説ではなく、SF小説を読んでいるのではないだろうか。並行世界。すなわち、パラレルワールドであ〜る。
本多忠勝[1548〜1610]
徳川家康[1542〜1616]
徳川家光[1604〜1651]
松平信綱[1596〜1662]
えーと、1610年に忠勝没で、1611年に松平伊豆守(信綱)が元服した。従って、忠勝は中学生ぐらいの少年に、権力の座から追い落とされたと。流石は、知恵伊豆。末恐ろしいw

この文章も謎だ。
息子が岡崎五万石の大名となったが、父親の鬱屈した気分まで受け継いだ為か、それも水野家にとって代わられてしまった。
…あの〜。忠政と忠朝も、該当しないんですが。本多は本多だけれど、どちらかと言えば、平八郎家よりも彦次郎家に該当しそうな感じ?とにかく、平八郎家の系譜がグチャグチャにされている…(´・ω・`)

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posted by サイ 17:55comments(0)|-