漫画を読む。

日々読み漁る漫画の感想絵日記。


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日本100の仏像

『日本100の仏像』は、国宝や重要文化財に認定された有名どころの仏像を紹介する本である。おお、これは!是非とも、お会いしてみた〜い!如来ならば、奈良県は円成寺の*大日如来像*だね。何と言っても、運慶のデビュー作だし、智拳印も凛々しい二枚目さんよ。菩薩ならば、知人に強く勧められた京都は広隆寺の*弥勒菩薩像*かな。弥勒はお約束のようなものだから、何時かは見に行かねばならん。明王ならば、京都の東寺講堂で、立体曼荼羅を見ないと。ここには、*五大明王*が勢揃い。…って、確かに見た事があるハズなのに、あんまり記憶に残っていない。こういう時は、文殊菩薩や虚空蔵菩薩に手を合わせたら、少しはボケた頭が良くなるのだろうか。天部ならば、奈良県は東大寺戒壇院の四天王、特に*広目天像*が素晴らしい。どうよ、この苦み走った表情は?広目天様の鋭い眼光で射竦められてしまったら、煩悩の幾つかなんて、どっかに素っ飛んじゃう。美少年の阿修羅、美青年の帝釈天とは、また違ったジャンルの男前だわ。同じく奈良県は新薬師寺の*十二神将像*も、強そうで良さげな感じ。荻野真の『孔雀王』では、メチャクチャ弱かったけど。…という訳で、私の旅はまだまだ続く(予定)。

鳳来寺
鳳来寺
松平広忠と於大が子宝を祈願し、後に徳川家康を授かったとの言い伝えがある鳳来寺。この鳳来寺の薬師如来像は、日本三薬師の一つとして知られている。その日は大雨だった。御本尊様が雨風で痛むのを防ぐ為か、本堂への扉は固く閉ざされていたのだった。折角、連れて行って貰ったのに、そりゃないよ…。
日本100の仏像 / 田中日佐夫
posted by サイ 18:50comments(0)|-





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